受付:平日10:00〜18:00
日本で少子化が進んでいることは事実ですが、それが教育業界の縮小に直接つながるわけではありません。昨今、子どもたちは学校だけでなく学習塾や家庭教師、通信教育などに通うことが多く、一人あたりの教育費にかけるコストは増加傾向にあります。また、グローバル化の影響を受け、英語の必要性は年々増しています。そのため、民間の英会話スクールなどへの需要も高まっています。ただし、市場は拡大しながらも、その中で生き残っていくためには、より顧客のニーズを反映したサービスやITに代替できないサービスを提供していくことが求められます。
業務契約を結んでいただける事業は2つ。幼児の囲い込みが可能となる子ども英会話教室教室数・生徒数NO.1のECCジュニアと、個別指導FC伸び率NO.1の個別指導塾ベストワンです。事業形態に応じて、2つの事業の併設、もしくはどちらか一方をご契約いただくことが可能です。
対象:2歳児〜中学生(高校生・社会人・シニア)
ECCジュニアは、約40年の歴史を持つ、子ども英会話教室。全国の子どもたちに「より通いやすい環境で」「本格的な英語教育」を行っています。子どもたちに常に最適な英語教育を提供するため、独自のカリキュラムや教材、教授法を開発し、質の高い英語教育を実践しています。
対象:小学1年生〜高校3年生
1対1、1対2の個別指導が人気のベストワンの理念は一人ひとりにフィットさせた形で「学力」と「人間力」「未来への可能性」を育むこと、社会で実際に活用できる学力の育成、そして社会貢献できる人材を育成するために、常に質の高い教育サービスを提供する、というECCの理念のひとつの到達点がベストワンなのです。
全学年全科目対応
幼児・子ども向け外国語教室市場
2016年度の幼児・子ども向け外国語教室の市場規模(事業者売上高ベース)は、前年度比102.0%の1,030億円でした。 2017年3月末日に文部科学省から次期学習指導要領が公示され、小学校の英語教育においては3年生から必修化、5年生から教科化されます。 この英語学習時期の早期化と同時並行で大学入試改革も行われ、聞く・話す・読む・書くといった4技能を測定する方向で議論が進んでいます。 こうした状況下、子どもたちの将来を思う保護者層の早期英語教育熱が高まっていることから、今後も英語を学習する生徒は増加傾向にあるものとみます。
全国一律の英語教育の質を保つために必要となるのが「ECCジュニアメソッド」。
講師・教材・教授法すべてにおいて妥協しない姿勢が導入いただいたオーナー様に高い評価を得ています。
子どもの気持ちを理解し、語りかけてくれる先生の存在が、英語学習への意欲を育みます。
最も学習効果の上がる指導法に基づき開発され、改良を重ねた教材を使用しています。
「聞く・話す」はもちろん、同時に「読む・書く」力を身につけ、英語の基礎を完成させます。
ECCジュニアが目指すのは、「世界標準の英語力※」。それを可能にするのは長期一貫学習プログラムです。
年齢に応じて無理なく学習を続けられるよう開発された教材・カリキュラムで、他社との差別化を図ります。
※高校卒業の段階で、英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で英語が使える、国際交流言語として英語をコミュニケーションの道具として使いこなせる英語力。
40年以上の実績を誇るECCジュニアは、10,994教室、生徒数は302,662名といずれも全国No.1。
保護者の皆さまに絶大な支持をいただいています。
「ISO29993」とは、公教育以外の学習サービスを提供する事業者向けの国際規格。ECCジュニアは、英会話業界で初めてその認証を取得しました。
ECCジュニアは、日本マザーズ協会実施のアンケート調査の結果「学習教材・塾」の分野において、2018年度マザーズセレクション大賞を受賞しました。
これまでの事業との相乗効果で基盤の拡大を図ったり、あるいはまったく新しい分野への進出の足がかりとして活用したり、ECCジュニアをビジネスとして展開されているオーナー様にはさまざまなキャリアをお持ちの方がいらっしゃいます。
上記以外にも、多岐にわたる分野の方々にご参画いただいております。
授業がない曜日や、授業前の時間を使って開講できます。お使いの教室がそのまま利用できるので空き時間やスペースを有効活用できます。
レッスンのない曜日や、空いているスタジオなどを利用して開講できます。6畳程度のスペースに、机やイスなど必要な備品をご用意いただくことで、教室として使用いただけます。
沼田 眞祈子氏
諸田 達也氏
横江 宏宣氏
飯塚 純氏
楠本 早百合氏
大見 敬氏
湯本 一也氏(DE-KU)
奥村 暢一 氏
これからの社会では、一人ひとりに合わせた個別指導が
ますます必要とされるでしょう。
少子化が進む中で、「教育サービスは今後大丈夫なのか?」とよく尋ねられます。 しかし、塾市場はむしろ成長傾向にあり、その中でも個別指導塾のニーズは今高まる一方です。 集団塾や家庭教師からの乗り換えも顕著な傾向となっています。少子化が進む一方、子どもの教育をしっかり考えたいという保護者が増えており、 その関心の高さが個別指導塾への入塾希望者の増加につながっています。 またECCベストワンは学校での成績アップや定期テスト対策を主目的としているため、 日々の学習に不安のある幅広い年代層を取り込むことができます。 いまECCベストワンの経営に取り組むことは、これからの市場を見据えた確かな選択と言えるでしょう。
これからの社会で求められる人材を念頭に公教育も変ろうとしています。今までの知識重視の教育から自分で問題を発見し自分で考える力を育む教育へシフトします。ベストワンではこれからの時代を見据えプログラミング教育を導入。
さらに映像やタブレットなどICTを活用した授業も展開しています。
英語・数学・物理・化学
生物・古文・漢文
日本史・世界史など
成長する教育ビジネス「ECCベストワン」と
圧倒的な知名度を誇る「ECCジュニア」のW運営をご提案!
Support 1
年3回本部スタッフによる講師研修会を実施します。学習指導スキルを磨くと共に最新の入試情報なども提供します!
Support 2
生徒募集受付や接客スキルの向上を目指してスーパーバイザーが研修します。
外部コンサルタントを招いての研修会も定期的に実施しています!
Support 3
ターゲット設定、地域に特化した広告制作、プランニング、エリア密着マーケティングで費用対効果の高い集客サポートを行います!
圧倒的な知名度と実績をもって、全国の保護者の方々から信頼を得ています。
50年以上にわたり培ってきた英語教育のノウハウがあります。日本の新しい英語教育に対応するカリキュラムで他社との差別化を可能にします。
ターゲット設定、地域に特化した広告制作、プランニング、エリア密着マーケティングで費用対効果の高い集客サポートを行います。